草津市議会 2021-03-03 令和 3年 3月 3日議会改革推進特別委員会-03月03日-01号
先ほども申し上げましたとおり、今回は前回委員会の内容を御確認にとどめたいと思いますが、この方向でよろしいでしょうか。 (「はい」の声あり) ○瀬川裕海 副委員長 それでは、質問時間の見直しについては、まとめのとおりの方向で進めていきたいと思います。 それでは、次に、次第4、広報広聴機能についてを議題といたします。 資料の4を御覧ください。
先ほども申し上げましたとおり、今回は前回委員会の内容を御確認にとどめたいと思いますが、この方向でよろしいでしょうか。 (「はい」の声あり) ○瀬川裕海 副委員長 それでは、質問時間の見直しについては、まとめのとおりの方向で進めていきたいと思います。 それでは、次に、次第4、広報広聴機能についてを議題といたします。 資料の4を御覧ください。
ここまでが、前回委員会での振り返りといたしましての確認でございます。 次に、(2)では、審査方法の検討としまして、まず資料説明をいたしますので、その後、委員間討議をお願いをいたしたいと思います。 初めに、委員会日程は御覧のとおり、いずれも現行どおりの日程といたします。また、基本的な進め方、採決、全体概要質疑・総括協議についても現行どおりの進め方でございます。
まず、1ページ目でございますけれども、計画の概要から計画の基本的な考え方のところにつきましては、前回委員会協議会でお示しをさせていただきましたので、今後のサービスの見込み以降につきまして、概略説明をさせていただきます。
前回、委員会では反問権の拡大として反論権まで範囲を広げていくという方向性で意見が一致しておりましたが、具体的な手法、ルールについて御議論いただきたいと思います。 記載しておりますのは、反問権の①から⑤までで、反論権を白抜きの①と白抜きの②に分けて大きく3つに区分して整理いたしました。
前回委員会で今後の方向性について正副委員長に御一任いただいておりましたことから、各委員の意見とキーワードを基に正副委員長で行った方向性の提案報告を記載しております。
初めに、1、前回委員会のまとめといたしまして、前回の主な意見を振り返り御確認いただきたいと思います。 まず、政策討論の必要性は感じながらも、議員個人が議会全体の課題として提案することはハードルが高いというものや、所管事務調査で一定充実しているため、政策討論まで及ばない現状があるという御意見がありました。
まず、(1)前回委員会の議論、方向性のまとめをご確認いただきたいと思います。 前回の委員会では、新型コロナウイルス感染症の影響で今年の議会報告会の開催を中止したことを受けて、今期の議会報告と広聴について議論をいただきました。
活動の部分については、一応、前回、委員会協議会の中で、少し、その内容について御説明をさせていただいたというふうなことでございますが、今回、その一般社団法人でございますが、広く社会全般の、米原市全般の稼ぐ力というか、観光によるところの稼ぐ力をしっかりと発揮できるように、この団体が旅行者を集客してくると、そういった役割が大きな役割になるというふうなことで計画をされておりまして、一つには、その観光案内機能
前回、委員会での主な意見としましては、「どれだけの頻度で活用するかが疑問である資料掲示機能に対して、多額の費用をかけるのはいかがなものか」といった意見や、「執行部側と歩調を合わせた上で整備を進めていけばよいのではないか」、また「代替案や現状で工夫できる余地があるのではないか」といった意見があり、費用対効果や機能の必要性について検討の余地がある中で、今後の執行部の動向を見ながら再検討していく方向性とするものでございます
前回、委員会において令和2年度議会報告会の開催方法につきまして、各会派で御意見を取りまとめていただくようお願いしたところでございます。提出いただいた御意見を資料2としておりますので、それをもとに草政会から記載内容の説明をお願いしたいと思います。 それでは、草政会のほうから説明をお願いいたします。 ○遠藤覚 副委員長 草政会からの取りまとめを御報告させていただきます。
まず、本日の資料についてでございますけれども、資料1につきましては、前回委員会の振り返りとして、各委員会からの意見をまとめております。資料2は執行部からの提出資料でございます。 前回の委員会での意見を受けて、寺社への公的支援について、また、文化財の保存修理作業の流れについて、サンヤレ踊りなどの文化財の地域における活用状況と市の補助制度等について、まとめていただきました。
第4回特別委員会は11月27日に開催をし、前回委員会開催以降の経過報告及び市庁舎整備に係るスケジュールについて当局より説明を受けました。 ことしに入り第5回特別委員会を1月9日に開催し、近江八幡市庁舎整備工事(工事請負費)の精算、検証委員会、新庁舎整備基本計画に向けた基礎調査業務、現庁舎耐震診断及び簡易駐車場の整備について当局より説明を受けました。
資料の左側でございますが、前回、委員会におきましては、中心市街地活性化の課題として地域経済の活性化、交流環境の形成、回遊性の向上とにぎわいの波及の3つを初め、基本方針、目標等につきまして、下段の表のとおりとして御報告し、この内容で内閣府との協議を進めてまいりました。
○12番(中川雅史議員) 前回、委員会協議会でも委員の皆さんから質問が上がっておりましたが、国は余裕教室の徹底活用、いわゆる空き教室のことですが、これをうたっています。委員の皆さんからも強く意見されていましたが、本当に空き教室は現状ないのでしょうか、お伺いしたいと思います。 ○議長(鍔田明) 田中こども未来部長。
この2つの項目は、前回委員会でもあわせて御議論をいただきましたが、報告書(案)でも関連が深いので、あわせて委員間討議に進みたいと思います。 では、内容を簡単に御説明させていただきます。 まず、資料2−1の左上、(1)地域まちづくりセンターの指定管理についてをごらんください。 地域まちづくりセンターに指定管理者制度を導入することにより、生じている課題と成果についての意見を取りまとめております。
なお、参考の部分については説明は割愛させていただきますが、前回委員会の意見の振り返りとしてごらんください。 なお、参考の4ページ目の今後の調査の方向性をもとに、執行部に資料提供を求めております。皆さん、資料はそろってますね。 (「はい」の声あり) ○中島美徳 委員長 それでは、お配りいたしました次第に沿って進めてまいります。
次回委員会は、前回委員会でもお示しいたしましたが、明日5月23日水曜日午後3時からとさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 本件について何かございますか。
と申しますのは、この閉会中の継続調査をしていただくことになった発端、一つのきっかけの発言として、私が前回委員会の中で、6月定例会の常任委員会の中で公有財産管理課庁舎耐震化推進室主幹に常任委員会の中で仕様変更に当たるのではないかという質疑させていただきましたら、ご答弁として、そもそも仕様変更はないと。
事務局では、前回委員会の意見や滋賀県立大学の提案を受けまして、建物の配置を検討しました。その中で、金子研究室からの提案についての対応をまとめておりますのでごらんください。 続きまして、資料6からになります。敷地内の建物配置を決めるに当たっての検討資料を提示させていただきました。 まず、資料6の1、敷地内の歩行者と車両の動線についてまとめております。
前回、委員会を開いて皆さんのほうから意見を言っていただきました。今回、議会機能に関しては今発言ありました。そういうのも含めて、しっかりと整理をしていただいて、次回の委員会を持ちたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 最後にまたそのことについては、ちょっと相談をして、皆さんに提案をしてと思います。